作品集

お楽しみいただければ幸いです。

* 作者名が記載がないものは私(西亀 健太)の作品です。説明を行うため等の理由で、ほかの方の作品を引用する際は必ず作者名(わかる場合に限り)を記載します。


3手詰め〜9手詰め


1999年 3手詰めパラダイス 第28問
やさしいので肩慣らしにどうぞ。
解答


詰将棋パラダイス 2013年3月号 小学校
この記事によれば、1978年に類作があるとのこと。生まれてない時代に既に発想されていたとは!
解答


詰将棋パラダイス 2012年9月号 保育園
短いながら難しいと評判でした。自分でも気に入っています。
解答


詰将棋パラダイス 1997年5月号 小学校
発表当時も類作の指摘がありました(昭和28年に村木徳氏作としてある、とご本人から申告あり。発表誌不明)。こういう形のいい短編は厳しいですね。村木作は13が歩、34との代わりに35桂と36桂の配置でした。
解答


詰将棋パラダイス 1997年3月号 幼稚園
ちょっとした罠があります。
解答


詰将棋パラダイス 1997年8月号 幼稚園(改作)
発表当時は93の飛車が53にいて、余詰めになってました。改変作を発表する場もないので、こちらで出させてもらおうかと。
解答


11手詰め以上


詰将棋パラダイス 1997年8月号 中学校
手順は気持ちがいいと思いますが、ちょっと配置が作為的過ぎるのが欠点ですね。
解答


未発表作
正確にはインターネットで発表した作品で、twitterの握り詰めをやってる際にできたもの。この駒の種類でよく詰将棋らしくなったものと思います。
解答


詰将棋パラダイス 1997年6月号 ヤング・デ・詰将棋
持ち駒銀一色図式です。手数は長いですが、紛れがほとんどなくやさしいと思いますので、気軽にどうぞ。
解答






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